キャバリア・リリー　ルナママさんと一庫公園へ　（2006/12/03) Cavalier, Lily
私が、川西に引っ越してきてすぐにメールを頂いたルナママさんから連絡があり、お会いすることになりました ルナがいなくなってショックで落ち込んでいた私に希望を与えてくれたのはリリーちゃんです。 うちのルナは３歳のとき　副腎皮質ホルモン低下症（アジソン病）というめずらしい病気になってしまいました。 １年ほどお薬を毎日飲み、しょっちゅう元気をなくすので点滴を打ち　そうするとまた元気になるという繰り返しでした。 でもこのまま大丈夫かなと思っていましたが、昨年８月８日に・・・ やさしそうなご主人様の運転で一庫公園へ行ってきました 今日の写真はルナパパさんが私のNikonD70で撮ってくれています
私とりリーが一緒に写っている写真を沢山撮っていただきました
リリーの目は私を見ているのか？ 私の手の中のフードを見ているのか？
少なくともこの瞬間、リリーは私の顔を見てくれているのがわかります とてもうれしい写真ですね
公園には他にも沢山のワンちゃんが来ていました
ルナママさんに沢山遊んでもらいました ルナママさんは、リリーの顔、しぐさ、体つき、感触、リリーの鳴き声すべてをルナちゃんと重ね合わせながら 新しい仔を、迎え入れるか悩んでいるようでした。
帰りにはリリーにおもちゃのお土産まで頂いてしまいました リリーがフィリピンへ出国するまであと40日。それまではいつでも会えますからね！

goto 06/12/04
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