キャバリアリリー・リリーパパ セブ島で輸入許可書を求めて (2006/10/30)
Cavalier, Lily
今日は1日ドライバーに付き合ってもらって、リリーが生活するに当たって必要になることを調べました。
夕方にはリリーパパの就職先の面接もあったのですが、結果は後日。

リリーをフィリピン・セブ空港から入国に必要になる書類を求めて住所を頼りに地元ドライバーと一緒に探しました
港近くの地元プロドライバーでも探し回るようなわかりにくい場所。「え?ここが事務所なの?」というような場所にありました。

DR. PABLO BALITE
 VENTERINARY QUARANTINE OFFICE
 ARCELONO BLVD CEBE CITY
 TEL 2535464

やっと見つけました「QUARANTINE VETERINARY OFFICE」動物検疫所の事務所
ところが、肝心の「ドクターPABLO BALITEが1週間居なくて書類を発行できない」といわれてしまいました。
さらに、「輸入許可書は1ヶ月しか有効期限がないから直前に来てね」と言われてしまいました。
もしこれが、手紙やFAXで申請書を送っていたら、「返事が来ない」とイライラしていた事でしょう。
オフィスには2匹のワンちゃんがおとなしく寝ていました。
リリーの写真を見せたら「good dog」と何度もほめてくれました
SMという大きなショッピングモール
ドライバーにも一緒に店内に入ってもらって、ペットショップを探してもらいました。
ありました、ありました。右側には何匹か子犬も並んでいました。
これが店内の様子。犬や猫、ラットなども扱っていました。フードやゲージなども並んでいます。
リリーが現在食べているユーカヌバの在庫があるか尋ねたら出てきました。
ただし、ユーカヌバカスタムではないので正犬用では粒が大きすぎます。子犬用で粒はちょうどよい大きさですが、
カロリーが変わってくるかも知れません。帰国後、要調査です。
フロントラインもありました。
ただし、フロントラインプラスではないところが要注意。これも帰国後要確認。 1本470ペソ(約940円)
今度はカントリーモールというところへ運転手に行ってもらいました
色々なものが並んでいます。ドッグフード、シャンプー、パウダー・・・。
首輪もごらんのように・・・。でもリリーにはどれも大きすぎるようで・・。
ペットケアキットとしてブラシも売っていました。
goto 06/10/31
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