キャバリア・リリー 皮膚組織球腫のその後(2006/09/10) | |
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リリーの「06/08/17の皮膚組織球腫」ですが、かさぶたの様になってきました。 ほとんど完治に近い状態だと思います 写真はソファーの上で熟睡しているリリー |
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リリーは英語コミュニティー、DogStaer に参加しています その中にフォーラムがあるのですが、「Forums Home > Dogs & Travel」で犬と一緒の旅行について話をしています。 その中で、ドイツ、フランス、オランダは犬に対してとてもフレンドリーであると情報を得ました また、多くのホテル、レストラン、公共の場所や公園に犬が一緒に入ることができるそうです。 私は、 柏市のあけぼの山公園でリリーが公園には入れなかったり、リリーと二人で旅をしているために昼食が食べれなかった事を打ち明けました。 フォーラムでの質問は なぜ、ヨーロッパはペットに対してフレンドリーなのですか? 日本では多くの公園管理者は、犬の立ち入りを禁止します。 犬の所有者は常に周囲迷惑を与えない事を求められます。 日本では役所がペットと共にレストランに入る事を禁じます。 (盲導犬だけがレストランにいることが、許されます)。 私はリリーと一緒に旅行したとき、私は昼食を食べることができかったことがありました。 (これは、冗談ではありません。) 我々がドイツの旅行をするとき、観光地で昼食を食べることは容易ですか? Why is Europe pet-friendly? A lot of park managers make an entrance of a dog prohibition in Japan. It is demanded that an owner of a dog does not always give circumference nuisance. A government office forbids entering a restaurant with a pet in Japan. (It is forgiven that only a guide dog is in a restaurant). I go on a trip with Lily, and there is it how many degrees it is that I was not able to eat a lunch. (This is not a joke.) When we do a German trip, is it easy to eat a lunch at a sightseeing spot? それに対する返事は あなたは、ドイツでリリーをほとんどのレストランに連れて入ることができます。 2、3のレストランは犬を許しません。だが、彼らはドアに犬が入れないことを表示します。 しかし、私が言ったように、大部分のレストランはペットフレンドリー(pet-friendly)です。 公共の公園も同様に行く事が出来ます。 私は、実際に、ヨーロッパがペットフレンドリー(pet-friendly)なのか、知りません。 しかし、私はそれが生活を非常により安らかにするということを知っています。 You'll be able to bring Lily along to most restaurants in Germany. A few restaurants don't allow dogs but then they will have a sign on their door saying that. But, as I said, most restaurants are petfriendly. The same goes for public parks. I don't know actually why Europe is so petfriendly. But I do know that it makes life much easier. 皆さんはこの事実をどのように感じますか? 私たちの日本社会が歪んでいると感じるのは私だけでしょうか? 日本には八百万の神(よろずの神様)がいて、自然と共生してきたはずなのにいつからこんなにいびつな社会になってしまったのでしょうか? |