キャバリア リリー日記
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キャバリア・リリー ハンダ動物病院 (2006/11/07)
Cavalier, Lily |
フィリピン行きが決まって全てが順調に進み始めているように見えますが、まだまだ問題が山積みです
それもリリーの存在が、問題を複雑にしているので、私は睡眠薬を常用しているにもかかわらず、夜がよく寝れない日が続いています
- 前回泊まったコンドは犬だけではなく小鳥など全ての動物の飼育が禁止
- おそらく、全てのコンドが犬の飼育が禁止
- 社長の口利きで、特別なはからいが出来るかは試してみる
- コンドがだめならサブデビジョン(管理付の住宅地)を探すことになる
- サブデビジョンも入り口はガードマンが居るが、コンドと比べると安全であるとはいえない
- 日本以上に犬に対する親和性は低いのでリリーが居ることによる住宅の選択肢は低くなる
- リリーを連れてこないで、自分で2週間ほど家を探すことを薦める
- 出来ることならリリーは日本においてきたほうがよい
そんな~~。それだけは出来ません!リリーは私の家族であり恋人なのですから!
- 就労ビザを取得するのに9万円が必要。もちろん観光ビザで行くことは可能
- 引越しの荷物をフィリピンへ運ぶのに24万円の見積もり。さらに$500前後の関税の見積もり。
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リリーはおじいちゃんに沢山可愛がられています
「こいつ俺のひざに乗ってきおる」
「リリーはかいしこいの」
「散歩のときの歩く姿や走る姿がかっこいいし、俊敏だね」
「なににでも興味を示すんだな」
「可愛い顔している」 |
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