キャバリア・リリーセブ島日記 リリーの手続き(2007/08/29)
Cavalier, Lily |
昨年の今日は
2006年8月28日 |
8月21日にCebuの動物検疫所に訪問してドクターのサインをもらっていましたが、
日本側での有効期限が1週間ということで8月29日にもう一度、訪問してきました
右側がDr.Paglo、真ん中は事務の女性
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この方とは昨年10月にもお会いしていて、顔を覚えていてくれました
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書類を完成させてからcity hall(市役所)へ向かいそこでシールを購入
もう一度検疫所へ戻り、スタンプを押してもらうという手続きになります
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以下書類になります
私の場合は書類を書いてもらった後にスキャナーで読み込みメールで成田の動物検疫所に送ってチェックをしてもらいました
1回目は8月5日に動物病院で健康診断をしてもらったところ、1週間以内で無ければ無効であるとの回答
2回目は8月21日に動物病院で健康診断後、セブの動物検疫所で書類を完成した見てもらったところ、シール以外にもスタンプが必要との回答
3回目は8月28日にもう一度セブの検疫所でスタンプをもらい、見てもらったところ、OKがでました
1回目と2回目は私の勘違いで記述前に書類を完成させてしまったために28日にもう一度訪問する形になりました |
日本の動物検疫所指定のFormA
これには届出受理書の番号と輸出入者の情報、犬の種類などの基本情報、マイクロチップの番号などを書き込みます
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日本の動物検疫所指定のFormC 1/2
これには届出受理書の番号だけを記入します。ただし1年以上滞在の場合は追加のワクチン注射の情報を動物病院で書いてもらいます
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日本の動物検疫所指定のFormC 2/2
これには届出受理書の番号と動物病院のドクターによる健康診断の結果と追加の線虫などの駆除薬投与の実績を記入します
C-2の部分に動物検疫所のドクターのサインとスタンプが必要になります
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フィリピン側の輸出許可書
この書類ももらっておかないと出国できなくなります
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