キャバリア・リリーセブ島日記 40度の発熱・動物病院(2007/08/23)
Cavalier, Lily
昨年の今日は
2006年8月23日
今朝からまたまた発熱と食欲不振でCheCheさんと動物病院へ行ってきました

リリーはタクシーもカバンに入れることなくこの様に乗車
まず、心臓と肺の様子を聴診器で聞いてもらいました
ドクターは「リリーの症状は単なる夏ばてとストレスだから冷やしてゆっくり休ませてください」ということでした
とくにこのセブの八月は朝から暑く夕方は雨というコンデションで多くの犬が同じような症状になるそうです
それでも8月30日には12時間近い帰国旅行が控えているわけで、7月31日にも行った血液検査をもう一度お願いしました
辛くて元気の無いリリーですが、しっかりパパの方を見ているリリー
注射針に怖がることは無いのですが、助手のお兄さんに抱きかかえられて迷惑顔のリリー
2007年7月31日の血液検査の結果
血小板の値だけが低くなっているそうです
2007年08月22日  2007年08月26日
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