キャバリア・リリー日記 Cebuへビザの受け取り(2009/01/28)
Cavalier, Lily
昨年の今日は
2008年01月28日
2008年12月にふたたびフィリピンに渡った時、私は入国審査でバリクバヤンビザという物で入国しました
これはフィリピン人の配偶者と一緒に入国する時に1年間の滞在が許可されるものです

ただし私たちは、永住ビザを取得するというプロセスを選びました
13Aという1年間の仮の永住ビザと1年後に更新される13Eという永住ビザ

詳細は省きますが、弁護士へのアンダーグランドマネーを支払う事で
途中のプロセスは省略され1ヵ月後には「13Aビザが出来たから取りに来い」と連絡がありました
Gigiが旅行の準備を始めるとリリーは悟ったように一人で拗ねて寝ています
またGigiがリリーに「お留守番ね」というとまるで赤ん坊に様に甘えてみたり拗ねてみたり
その後の連絡でも、リリーは朝晩の食事を拒否したり、まるで涙を流しているような顔になって皆を心配させているようです
船は、Osamisを夜の8時に出航
途中ドマゲッティーにより朝8時にはCebu港に到着しました
今回予約したのはプレジデンシャルルーム
ちゃんとベッドが2つ並び、温水シャワーにテレビ、DVDプレイヤーも整備されています
ちょっとしたホテル並みの豪華さ
ざこね同然の3等船室と比べれば天国です
リリー日記をご覧の方でもしオサミスを訪問してみたいという方があればCebu空港への出迎え、その後の手配など全部引き受けます
こちらはレストラン
食事の内容は豪華とは言えませんがディナーと朝食が食べれます
28日に1日がかりで13AとI-CARD(外国人登録)の手続きを終え、夜にGigiのお母さんと妹さんと再会しました
2009年01月24日  2009年01月29日
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